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全日本学生選手権大会

第55回男子・第28回女子全日本学生選手権大会



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試合結果
  

試合結果

第4日・10月31日(火)

山梨学院ホッケースタジアム
女子準決勝戦
東海女子大学 山梨学院大学
1 0-1
1-0
延長 0-1
時間 得点者 アシスト者 時間 得点者 アシスト者
44 大谷 沙織 小関 佳奈 33
80
中島 史恵
村上 藍
村上 藍
岩出 美幸
戦評 東海女子のセンターパスから始まったこの試合は、まさに互角の攻防だった。東海女子はNo.5中川の個人技やNo.10田中の不意を突くダイレクトプレー等で攻撃を組み立て、2つのペナルティーコーナーを獲得したが、山梨学院は堅いディフェンスでこれを防いだ。山梨学院も素早いカウンターやセットプレーからのNo.10李の鋭いスイープで攻め立てた。前半終了間際、山梨学院は念願のペナルティーコーナーを獲得した。この1本をきっちり決め、先制点を挙げる。後半は開始10分にペナルティーコーナーで東海女子が得点し、同点にする。その後、山梨学院は途中出場のNo.17徳島の鋭いドリブルで得点を狙うも、決めきれず、両者1歩も譲らない緊迫した試合展開となった。延長戦前半に入ると、東海女子は猛攻撃を仕掛け、いくつもペナルティーコーナーを取り、チャンスを作ったが、山梨学院は鉄壁のディフェンスでゴールを死守した。これが勝負の分かれ目となった。そして延長戦後半では逆に山梨学院がペナルティーコーナーを取り、決勝点を挙げた。結果、山梨学院が2−1で東海女子を降した。


女子準決勝戦
立命館大学 天理大学
0-0 0
0-0
延長 1-0
時間 得点者 アシスト者 時間 得点者 アシスト者
76 園田 有香 林 なぎさ
戦評 関西同士の戦いとなった女子準決勝。前半開始から天理大学の攻撃が続き、5分、10分にペナルティーコーナーを取るも、立命館大学の堅い守りに阻まれ得点することができず。一方の立命館大学は攻められつつもカウンターから敵陣サークル付近までボールを運ぶが、決定力に欠けゴールに結び付けられない。後半に入っても均衡した状態で、一進一退の攻防が続いた。同点のまま前後半が終了し、むかえた延長前半早々、立命館大学が待望のペナルティーコーナーを取り、そのペナルティーコーナーからNO.11林のヒットがキーパーに当たり、こぼれ球をNO.2園田が押し込みVゴール。立命館大学が接戦を制し、明日の決勝戦に駒を進めた。



男子準決勝戦
法政大学 天理大学
3 2-2 5
1-3
時間 得点者 アシスト者 時間 得点者 アシスト者
15
24
63
元山 博文
大田 明徳
元山 博文
大田 明徳
山下 大輔
なし
5
31
42
64
69
長澤 克好
須貝 善郎
穴井 善郎
早田 佳史
早田 佳史
小野 知則
齋藤 広次
なし
なし
なし
戦評

本年度東日本インカレ優勝の法政大学と前年度インカレ準優勝の天理大学の一戦。試合開始早々は天理大学のペース。前半5分にはNo.10長澤のゴールで天理大学が先制。その後も天理大学のペースは続いたが、ペナルティーコーナーでの同点弾を契機に法政が試合のペースを握り返し、No.9大田が追加点をあげる。しかし前半31分に途中交代で出場の天理大学No.11須貝が同点にし、試合は折り返す。後半が開始され、42分、天理大学No.9穴井がリバースシュートで逆転すると、一転して天理大学のペースとなる。そのまま天理大学の逃げ切りかと思われたが法政大学が粘りを見せ、再び同点となる。本日3戦連続の延長戦の予感がしたが天理大学はペースを失わずまたもや法政大学を突き放し、相手ディフェンダーのミスに漬け込み、結果5−3で天理大学が決勝戦への駒を進めた。



男子準決勝戦
立命館大学 山梨学院大学
1 0-1 2
1-1
時間 得点者 アシスト者 時間 得点者 アシスト者
68 高橋 伸也 高嶋 芳樹 6
56
手塚 裕史
久保 宏行
竹田 昇司
金 晃成
戦評 前年度優勝校の立命館大学と本年度王座優勝校の山梨学院大学の一戦。先制したのは山梨学院大学。立命館のアウトレットをNO.7竹田がうまくカットし、そのままサークルまで持ち込みNO.11手塚につないで冷静に決めた。その後は山梨のペースで試合が進み、立命館の攻撃はNO.1森田とNO.2藤巻のDFラインに阻止され決定力に欠いた。後半も山梨学院のペースは衰えず、56分のペナルティーコーナーを決め2点差とした。しかし終盤、立命館はこの日2本目のペナルティーコーナーをNO.1高橋が豪快に決め1点差とし、さらに、後半35分にもペナルティーコーナーを獲得した。決めれば同点、延長戦に突入というところであったが、反撃もむなしく山梨学院のDFに阻まれ試合終了。山梨学院は初の決勝進出。初優勝に期待がかかる。


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