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全日本学生選手権大会

第55回男子・第28回女子全日本学生選手権大会



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男子トーナメント表 女子トーナメント表
試合結果
  

試合結果

第1日・10月28日(土)

慶應日吉
男子一回戦
東農大オホーツク 慶應大
0 0-3 5
0-2
時間 得点者 アシスト者 時間 得点者 アシスト者
28
29
31
41
45
榎本 大祐
木村 太郎

渡辺 有祐
木村 太郎
谷口 和也
大場 裕之
榎本 大祐
谷井 貴一
永野 究
渡辺 有祐
戦評 序盤から均衡した状況が続く中、試合の流れをつくったのは慶應大学だった。前半28分にNO.11榎本のヒットシュートがゴールにつきささり、そこから勢いを見せた慶應が直後の29分、NO.11榎本のアシストにより、NO.8木村がゴール前の混戦から2点目をあげる。続く32分ペナルティーコーナーから、NO.7渡辺がタッチして3点目をあげ、オホーツクも攻めあがるがペースはつかめず、前半は0対3で終了した。後半も慶應のペースは崩れず、5分に左コーナーからのシュートのこぼれ球にNo.8木村が素早く反応し、得点のチャンスを逃がさなかった。オホーツクも粘りを見せ、後半15分にペナルティーコーナーをとるが得点にはいたらなかった。結果、5対0で慶応大が勝利した。


男子一回戦
朝日大 木更津高専
9 4-0 1
5-1
時間 得点者 アシスト者 時間 得点者 アシスト者
4
6
15
27
42
48
50
63
63
長谷 潤
長谷 潤
橘 敏郎
山本 裕也
藤田 善蔵
長谷 佑一
安田 康彦
長谷 
藤田 善蔵
なし
長谷 佑一
坂井田 靖
長谷 佑一
安田 康彦
安田 康彦
横山 貴史
なし
なし
58 曽根 将弘 三塚 隆弘
戦評 序盤から朝日大学が優勢の試合展開をみせ、前半4分、朝日大学NO.8長谷が落ち着いてPSを決め、それを皮切りに朝日大学の猛攻が続いた。正確な展開からFWへときれいにボールを繋がり、サークル内においても落ち着いてシュートを狙い、朝日大学は前半4点、後半5点もの大量得点を木更津高専より奪った。一方、なんとか陣地挽回をしたい木更津高専は、スクープを中心に果敢に攻撃をしかけるも得点にはつながらず、苦しい時間が続いた。しかし後半23分、木更津高専がフリーヒットのチャンスをうまく生かし、ようやく一点目をあげることができたが、その後も朝日大学がボールを支配したまま試合が終了し、結果朝日大学の大勝となった。   



女子一回戦
大阪体育大 山梨学院大
0 0-2 8
0-6
時間 得点者 アシスト者 時間 得点者 アシスト者
21
31
50
51
55
58
66
68
李 仁敬
飯村 美香
飯村 美香
清水 千秋
飯村 美香
徳島 葵
高谷 奈々
菊地 陽香
中島 史恵
なし

清水 千秋
岩出 美幸
李 仁敬
菊地 陽香
飯村 美香
李 仁敬
戦評 前半から山梨学院のペースで試合が進み、防戦一方の大阪体育大学であったが、NO.1柴山のナイスセーブでゴールを何とか守り、山梨学院大学の攻撃をしのいでいた。試合が動いたのは前半21分、山梨学院大学NO.10李がペナルティーコーナーからのこぼれ球を浮かして先制点を決めた。それを皮切りに山梨学院大学が前半33分NO.7飯村、後半50NO.7飯村、51NO.14清水、55NO.7飯村、58NO.17徳島が立て続けに点を決め、NO.7飯村はハットトリック達成。その後もフィールドゴールでの得点を重ね、終始大阪体育大学を圧倒したまま山梨学院大学が勝利を収めた。


女子一回戦
立命大 北海道大
21 11-0 0
10-0
時間 得点者 アシスト者 時間 得点者 アシスト者
3
4
7
10
16
16
19
25
27
30
32
38
39
44
50
52
55
57
60
67
69
北野 理恵
北野 理恵
林 なぎさ
北野 理恵
黒木 春奈
根来 香名
中本 敦子
植田 彩
大杉 侑希
大杉 侑希
南 沙奈栄
黒木 春奈
山口 千恵美
小田 知佳子
関東 真央
植田 彩
関東 真央
中本 敦子
関東 真央
林 なぎさ
小田 知佳子
なし
黒木 春奈

根来 香名
黒木 春奈
若佐 香里
なし
なし
勝田 里穂
若佐 香里
根来 香名
北野 理恵
なし
林 なぎさ
黒木 春奈
なし
なし
なし
なし
なし
黒木 春奈
黒木 春奈
戦評 試合開始30秒足らずで立命館がペナルティーコーナーをとり、ペースは完全に立命館のものとなる。スピードあふれる立命館は右攻撃を中心にサークル内に次々とボールを運んでいく。精度の高いペナルティーコーナーも多く決め、前半だけで11点リードとなる。後半に入っても勢いのとまらない立命館は、開始から5分たたないうちに2得点をあげる。北大も粘り強いディフェンスを見せるが、ロングパスを使った立命館の攻撃になすすべもなく、21対0で立命館の完勝となった。



法政多摩
男子一回戦
東海大 学習院大
2 0-3 3
2-0
時間 得点者 アシスト者 時間 得点者 アシスト者
49
64
古川 総一郎
古川 総一郎
中嶋 拓郎
中嶋 拓郎
9
26
29
久保田 隼人
阿部 健太郎
久保田 隼人
斉藤 陽介
なし
初川 良輔
戦評 東海大学のセンターパスで開始された試合は序盤、東海大学有利に試合が進むが、前半9分、東海大学のPCをカットした学習院大学が、カウンターで一気に抜け出し、右サイドから切り込んだNo14斎藤のラストパスをNo9久保田が押し込み、先制。その後徐々にリズムを掴みはじめた学習院が、前半26分、29分と立て続けにPCを得点に結び付け、3−0で前半終了。後半は均衡した試合が続いたが、49分、東海大学はPCからNo7古川が押し込み、1点を返す。その後もPCで2点目を決めた東海大学だが、その後は攻め切れず、試合終了。3−2で学習院大学が2回戦に進出した。


男子一回戦
京都産業大 札幌大
1 0-0 0
1-0
時間 得点者 アシスト者 時間 得点者 アシスト者
67 堀江 将吾 小島 啓輔
戦評 京都産業大学のセンターパスにより試合が開始される。札幌大学は、中央を経由してサイドを広く使いながら攻撃を試みる。対する京都産業大学は早めの打ち込みで攻撃を展開するが、両チームともなかなかシュートまで結びつかない。そんな中、前半15分札幌大学のNO.8の浦城がイエローカードにより退場。22分京産大NO.9茶がシュートを放つが札幌大学のGKがナイスセーブ。33分札幌大NO.8浦城がドリブルで切れ込みシュートを放つがゴール左上に外れる。そのまま前半は0ー0で終了。後半になっても中盤での攻めぎあいが続くが44分札幌大学はPCを得る。しかしシュートは枠をとらえることはできない。さらに54分札幌大学NO.11の岩崎がシュートを打つも外す。このまま終了するかと思われた67分京都産業大学のNO.13の小島のセンタリングからNO.8堀江がタッチシュートを決め1ー0とする。そのまま試合は終了し京都産業大学が1ー0で勝利した。


女子一回戦
駿河台大 天理大
2 0-2 3
2-1
時間 得点者 アシスト者 時間 得点者 アシスト者
41
60
竹村 浩子
清水 麻衣
なし
櫻本 由華
6
25
69
小野 真由美
為籐 夏弥
為籐 夏弥
筒井 千明
なし
なし
戦評 開始から両チームが激しい攻防を繰り広げる試合となる。試合が動いたのは6分、PCから天理大No.8小野がストレートで決め先制する。天理大は25分にもゴール前の混戦から得点を決め2−0で前半を終了する。後半に入ると駿河台大が猛攻を見せる。41分にPCから得点し1点差とすると、60分にもNo.18清水がドリブルからリバースヒットを決めついに同点。しかし、天理大は終了間際の69分、ゴール前に上げたスクープのこぼれ玉をNo.12為藤が押し込み勝ち越しに成功。このまま終了し3−2で天理大が競り勝った。


女子一回戦
東海女子大 東農大
9 3-0 0
6-0
時間 得点者 アシスト者 時間 得点者 アシスト者
8
21
23
42
49
52
55
67
69
吉原 明日香
伊賀並 怜子
田中 貴子
小関 佳奈
伊藤 みゆき
真鍋 敬子
伊藤 みゆき
田中 貴子
中川 未由希
なし
田中 貴子
谷口 樹衣
なし
伊賀並 怜子
横山 恭子
吉原 明日香
谷口 樹衣
なし
戦評 試合開始直後から東海女子大学が優位にゲームを進める。そんな中前半8分東海女子大学No.7吉原がPCの混戦から待望の先制点をあげる。東海女子大学はその後もNo.5中川を中心にフィールドを広く使った攻めを見せ、前半を3対0で折り返す。後半も東海女子大学のペースは変わらない。42分にPSから東海女子大学のNo.6小関が4点目をあげるとそこから怒涛の攻撃が始まった。東京農業大学もNo.1GK伊藤が好セーブを連発するが力及ばず、試合は結局9対0で東海女子大学が準々決勝に駒を進めた。



早稲田
男子一回戦
関西学院大 一橋大
5 3-1 1
2-0
時間 得点者 アシスト者 時間 得点者 アシスト者
19
31
33
44
66
清水 優
東 洋行
上田 裕次郎

岡川 洋士
東 洋行
坂田 剛敏
なし
中村 絋也
上田 裕次郎
なし
24 望月 恭平 置田 宏和
戦評 試合開始から関西学院がNo.10東を中心に攻め、ペースを握る。関西学院は前半19分ゴール前に折り返したボールをNo11清水がゴールに押し込み先制点をあげる。一橋も直後の24分に少ないチャンスを生かしペナルティーコーナーからNo4望月の得点で同点とする。しかしその後は再び関西学院のペースとなり、着実に点を重ね、51で関西学院が勝利した。


男子一回戦
同志社大 富士大
1 0-0 3
1-3
時間 得点者 アシスト者 時間 得点者 アシスト者
46 野村 征司 なし 56
67
70
野田 和孝
大巻 佑馬
李 斗煕
引木 将人
金 成国
大巻 巨樹
戦評 左サイドを使った攻撃が特徴的な両チーム。前半は富士が押し気味に試合を進めるものの、同志社はNo.2吉田を中心とした堅い守りで凌ぎ、00で折り返す。後半開始早々に1人退場者が出て不利になるものの同志社はゴールを死守しきる。試合が動いたのは後半11分、押されていた同志社が得点。その後、流れは同志社に傾いたかのように見えたが、富士が意地の猛反撃を展開。15分で3点を奪うという畳み掛け攻勢で2回戦進出を決めた。


男子一回戦
早稲田大 松山大
6 2-0 0
4-0
時間 得点者 アシスト者 時間 得点者 アシスト者
7
25
40
45
53
57
鷲田 健司
安井 祐樹
鷲田 健司
安井 祐樹
安井 祐樹

前田 祐介
波多野 大祐
波多野 大祐
安井 祐樹
植田 拓郎
鷲田 健司
安井 祐樹
戦評 試合開始から両チームとも、守備の意識が高くお互いにひいて守るため、スローペースな試合展開となった。しかし、早稲田大学がDFラインの早いパス回しからサイド攻撃を仕掛けペースを掴み、前半7No4鷲田が先制点をあげる。一方、松山大学はセンターハーフのNo.7田中にボールを集め、田中からのロングボールから攻めの糸口を掴もうとするが早稲田の堅い守りをなかなか崩すことができない。後半に入ると早稲田は相手のボールをカットしてからの速い攻めを繰り返し、勢いにのる。早稲田はFWNo.10安井の3得点の活躍もあり、結局6―0で快勝した。


男子一回戦
和歌山大 駿河台大
2 0-2
2-2
時間 得点者 アシスト者 時間 得点者 アシスト者
46
53
円尾 一太
小川 達矢
小川 達矢
杉田 周
15
25
43
51
黒田 雅俊
神保 和宏
渡邉 裕介

黒田 雅俊
木下 崇
なし
田地 亮太
渡邉 裕介
戦評 関東の新鋭と関西の古豪の一戦。序盤は和歌山が精確なパス回しとワイドな展開で駿河台を翻弄し、スタミナを奪った。しかし、徐々に駿河台が主将の高橋、1年エースの関口の個人技等で勢いを取り戻し、前半は駿河台2点先行で終える。後半早々にも加点し、駿河台の圧勝かと思われたが、和歌山は逆境にもくじけず、13番杉田がムードメーカーとなって、抱負通りの楽しいホッケーを実践し、2点を奪い返した。しかし、あと1歩及ばず、試合は駿河台に軍配が上がった。


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