関東学生ホッケー連盟 KANTO UNIVERSITY HOCKEY UNION
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全日本学生選手権
第29回 女子 全日本学生選手権 試合結果
10月31日(水)
11月1日(木)
11月2日(金)
11月3日(土)
11月4日(日)
10月31日(水)
@慶應日吉
12:30 1回戦
東京農業大学
立命館大学
0
0-1
3
0-2
時間
得点者
アシスト者
時間
得点者
アシスト者
28
43
69
勝田 里穂
山口 千恵美
治田 絵里奈
若佐 香里
浦田 実紗
‐
戦評
試合開始から、立命館大学がボールを支配し、素早いパス回しで攻め込む。 前半28分、ペナルティコーナーから立命館大学No.8勝田里穂がヒットによりゴールを決める。 東京農業大学は攻撃を受けつつも、時折カウンターを見せるが得点には至らず、前半は0-1で終了した。 後半も試合の流れは変わらず、立命館大学が東京農業大学を攻め立てる。 後半8分立命館大学がペナルティコーナーからNo.18山口千恵美のタッチシュートにより加点する。 その後も勢いに乗る立命館大学が攻め続けるが東京農業大学も粘り強い守備をみせる。 しかし、後半34分立命館大学No.11治田絵里奈の華麗なドリブルから追加点を奪い、0-3で立命館大学が勝利を収めた。
14:00 1回戦
東海学院大学
駿河大学大学
4
3-0
1
1-1
時間
得点者
アシスト者
時間
得点者
アシスト者
30
32
34
60
片峯 美里
横山 恭子
津末 かおり
横山 恭子
‐
片峯 美里
横山 恭子
小関 佳奈
52
櫻本 由華
‐
戦評
試合開始から、東海学院大学がNo.11片峯美里を中心に素早いパス回しで攻め込む。 前半30分、東海学院大学No.11片峯美里がゴールを決め、その後も立て続けに得点を決め、前半は3-0で終了した。 後半は駿河台大学No.9櫻本由華がゴールを決め、反撃するものの、後半15分、東海学院大学No.9横山恭子がシュートを決め、そのまま後半を終了し、東海学院大学が4-1で勝利した。
@早稲田東伏見
12:30 1回戦
山梨学院大学
法政大学
14
4-0
0
10-0
時間
得点者
アシスト者
時間
得点者
アシスト者
6
10
20
34
37
38
41
45
46
60
61
66
68
68
李 仁敬
中島 史恵
飯村 美香
菊地 陽香
加藤 彰子
加藤 彰子
中島 史恵
加藤 彰子
李 仁敬
李 仁敬
清水 千秋
李 仁敬
徳島 葵
加藤 彰子
佐藤 雅子
菊地 陽香
徳島 葵
徳島 葵
高谷 奈々
李 仁敬
‐
李 仁敬
佐藤 雅子
清水 千秋
‐
菊地 陽香
加藤 彰子
清水 千秋
戦評
前半開始から、山梨学院大学はNo.10 李仁敬を中心にスピーディーな攻撃でペースを握る。 前半6分ペナルティーコーナーからNo.10 李 仁敬がシュートを決め先制する。 その後もペナルティーコーナーを確実に決め4-0で前半を終了した。 後半に入っても山梨学院大学はペースを変えず攻め続け、ペナルティーコーナーを取り得点を量産した。 法政大学も意地を見せ、No.4 井上亜希子を中心に攻め立てるが得点にはいたらなかった。 終始試合をリードした山梨学院大学が14-0で勝利した。
14:00 1回戦
同志社大学
天理大学
0
0-4
11
0-7
時間
得点者
アシスト者
時間
得点者
アシスト者
4
19
20
31
38
43
50
53
55
63
68
小桜 千奈美
新井 麻月
川端 沙耶子
為藤 夏弥
諏訪 ひかり
上野 歩
新井 麻月
新井 麻月
及川 栞
新井 麻月
為藤 夏弥
柴田 あかね
為藤 夏弥
為藤 夏弥
筒井 千明
津村 絵理
‐
諏訪 ひかり
諏訪 ひかり
筒井 千明
‐
川端 沙耶子
戦評
試合は終始、天理大学ペース。 高い位置で攻め立てる天理は、前半4分ペナルティコーナーをNo.4小桜千奈美が決め先制(同志社0-1天理)。 柳監督の指示のもと隙のないホッケーを展開する天理大学はその後も得点を重ね、前半を0-4で折り返す。 同志社大学はハーフタイムをスタッフ、選手全員で戦術を確認し合い今一度集中力を高めて臨む。 しかしながら天理の勢いは止まらず、主将No.13善行柄莉菜がバックスラインから供給するボールから立て続けにチャンスを作る。 後半3分,5分に得点し0-6とリードを広げると、いっそう勢いを増して行った。 ペナルティコーナーからNo.7新井麻月らが得点を重ね、最終スコアは0-11となった。
11月1日(木)
@慶應日吉
9:30 1回戦
広島文教女子大学
慶應義塾大学
0
0-1
3
0-3
時間
得点者
アシスト者
時間
得点者
アシスト者
35
48
55
安枝 理佐
高瀬 茉莉
時田 頌子
-
松田 明奈
松田 明奈
戦評
慶應義塾大学のセンターパスにより試合が開始された。 前半の序盤は慶應義塾が果敢に広島文教女子大学陣地に攻め入り、ペナルティーコーナーを取るが、得点にはつながらない。 しかし、前半34分サークル内での混戦からファールを誘いペナルティーストロークを獲得。 それをNo.3安枝理佐がきっちり決め、前半を0-1で折り返す。 後半に入っても慶應義塾大学の勢いは衰えず、後半13分、左側のサークル付近からのセットプレーでNo.10松田明奈のヒットをNo.16高瀬茉莉がタッチシュートで2点目を追加。 さらに慶應義塾大学は立て続けにペナルティーコーナーを獲得し、後半20分No.10松田明奈のヒットからNo.8時田頌子の巧みなタッチシュートが決まり0-3と広島文教大学を突き放す。 その後、慶應義塾大学が何度もペナルティーコーナーを獲得するが得点にはつながらず、3-0で慶應義塾大学が勝利した。
11:00 1回戦
中京大学
新潟大学
7
3-0
0
4-0
時間
得点者
アシスト者
時間
得点者
アシスト者
8
20
24
38
43
62
68
鷲見 智子
小酒井 梨紗
金武 知里
鷲見 智子
鷲見 智子
鷲見 智子
南 早紀
小酒井 梨紗
日下部 千夏
入江 若菜
−
日下部 千夏
−
鷲見 智子
戦評
新潟大学のセンターパスでスタートした前半。 開始直後からペースを握った中京大学はNo.5鷲見智子を中心に素早い攻撃を組み立てた。 対する新潟大学は中京大学のミスから生まれるチャンスを生かしアグレッシブなプレーを展開するが、 中京大学の堅固な守りを破れず、なかなか相手陣内に入り込めない。 このゲームの1点目を制したのは前半5分にペナルティーコーナーを確実に決めた中京大学。 その後もペナルティーコーナーを取り続け新潟大学のゴールを脅かし、前半20分に再びペナルティーコーナーを、前半23分にはフィールドゴールを決める。 中京大学優勢の流れは変わらず、前半は3-0で終了した。 後半も積極的なプレーを見せた新潟大学はNo.9永井麻衣子を中心に攻め上がるが決定的なチャンスには繋がらず、 中京大学が開始直後の後半3分と後半8分に2点続けてフィールドゴールを決め、後半も序盤から中京大学が確実にペースを掴む。 新潟大学の粘り強い守りにも関わらず試合終了まで中京大学のペースは崩れることなく、7-0で中京大学が勝利した。
@早稲田東伏見
9:30 1回戦
札幌大学
早稲田大学
0
0-4
16
0-12
時間
得点者
アシスト者
時間
得点者
アシスト者
11
28
30
34
40
41
46
50
51
53
55
58
60
63
66
69
井上 陽子
奈良 美理
井上 陽子
井上 陽子
井上 陽子
井上 陽子
野澤 禎
井上 陽子
狐塚 実織
田澤 純子
奈良 美理
吉田 真弓
奈良 美理
野澤 禎
野澤 禎
奈良 美理
-
山口 響子
田澤 純子
奈良 美理
-
狐塚 実織
−
−
奈良 美理
−
井上 陽子
野澤 禎
−
井上 陽子
−
山口 響子
戦評
前半は、早稲田大学がNo.10山口響子を中心に左右に素早くボールを回しペースを握る。 前半11分、ゴール前の混戦から早稲田大学No.13井上陽子が押し込み先制する。 その後、ペナルティーコーナー、フィールドゴールと得点を重ね、前半は0-4で終了した。 後半も開始早々から早稲田大学No.13井上陽子が立て続けにゴールを決め札幌大学を突き放す。 No.6野澤禎の華麗なゴールを含め後半12点を奪った早稲田大学が0-16で勝利した。
11:00 1回戦
富士大学
大阪体育大学
7
2-0
0
5-0
時間
得点者
アシスト者
時間
得点者
アシスト者
24
33
37
41
46
49
69
三浦 夕香
小沢 みさき
三浦 夕香
三浦 夕香
山崎 幸子
畠中 和恵
佐々木 麻美
山崎 幸子
−
−
小沢 みさき
小沢 みさき
ジョン 恩恵
−
戦評
試合開始から、富士大学がペースを握り攻め込むが、大阪体育大学の粘り強い守りで一進一退の攻防が続く。 そんな中、前半24分、富士大学No.9三浦夕香がゴールを決め試合が動く。 その後、富士大学No.11小沢みさきが華麗なドリブルからシュートを決め、前半は2-0で終了した。 後半は開始早々から富士大学がペースを緩めず攻撃を続ける。 後半2分富士大学No.9三浦夕香が再びシュートを決め、大阪体育大学を突き放す。 その後も、攻め続け加点した富士大学が7-0で勝利した。
11月2日(金)
@慶應日吉
9:30 準々決勝
東海学院大学
慶應義塾大学
7
4-0
1
3-1
時間
得点者
アシスト者
時間
得点者
アシスト者
20
29
32
33
52
57
68
小関 佳奈
小関 佳奈
真鍋 敬子
伊賀並 玲子
吉原 明日香
片峯 美里
横山 恭子
伊賀並 玲子
伊賀並 玲子
小関 佳奈
谷口 樹衣
真鍋 敬子
中川 未由希
−
59
齋藤 静良
−
戦評
慶應義塾大学と東海学院大学の試合は開始からお互いに攻めあう展開となった。 しかし、前半20分、東海学院大学No.6小関佳奈がペナルティコーナーからヒットで得点すると、 その後東海学院大学の攻撃の時間が長くなる。 前半29分東海学院大学がまたしてもペナルティコーナーからNo.6小関佳奈がヒットでゴールを決める。 勢いにのる東海学院大学は前半32分、33分にも得点を決め、4点リードで前半を折り返す。 後半に入ると、慶應義塾大学もNo.10松田明奈を中心にボールをキープし、突破口を見いだそうとするも、東海学院大学ペースは変わらず、 後半17分東海学院大学No.4吉原明日香にペナルティコーナーからタッチシュートを決められてしまう。 後半22分にも東海学院大学が得点を決め、さらに慶應義塾大学を突き放す。 一矢報いたい慶應義塾大学は後半24分ゴール前で粘り強い攻撃を見せ最後はNo.2齊藤静良がシュートを決めた。 さらに追加点を狙いたかった慶應義塾大学だが、後半33分東海学院大学No.9横山恭子に得点を決められ、そのまま試合終了となった。
11:00 準々決勝
中京大学
立命館大学
0
0-2
3
0-1
時間
得点者
アシスト者
時間
得点者
アシスト者
18
32
42
勝田 里穂
井田 美由紀
治田 絵里奈
黒木 春奈
根来 春名
大石 恵菜
戦評
中京大学のセンターパスで試合が開始した。 前年度準優勝の立命館大学が序盤からペースを掴み、No.2中出公恵や主将No.6大杉侑希を中心とした 後ろのパス回しからの配球で安定した形で確実に攻め上がる。 対する中京大学も積極的なディフェンスを展開し攻撃を試みる。 一度は立命館大学のサークル内まで攻め入ったが決定的なチャンスには繋がらなかった。 両大学共に得点のない時間が続く。この試合の1点目は前半18分立命館大学No.8勝田里穂の得点であった。 立命館大学は1点目を決めたもののその後中京大学の積極的なインターセプトが目立ち、立命館大学は得点に繋がる攻撃をできなかった。 前半中盤はどちらかと言うと立命館大学が攻勢を握っているものの両者が拮抗した形で試合は進んだ。 そのような中、前半終了間際の前半32分に立命館大学No.9井田美由紀がシュートを決めた。前半は0-2で終了した。 後半も立命館大学の落ち着いたプレースタイルは変わらず、後半の1点目は後半序盤の7分立命館大学No.11治田絵里奈によって決められた。 立命館大学は巧みなパス回しで攻め上がるが、中京大学もNo.7加藤真祐子を筆頭に粘り強いディフェンスを見せ、 立命館大学に得点を決めさせない。立命館大学の獲得したショートコーナーによって後半は終了、立命館大学が3-0で勝利した。
@早稲田東伏見
9:30 準々決勝
富士大学
天理大学
1
1-1
3
0-2
時間
得点者
アシスト者
時間
得点者
アシスト者
20
山崎 幸子
澤村 小百合
32
55
58
為藤 夏弥
為藤 夏弥
為藤 夏弥
及川 しほり
新井 麻月
小櫻 千奈美
戦評
前半、両チームとも一歩も譲らない激しい攻防戦が繰り広げられたが、 前半20分 冨士大学 No.15 山崎幸子が先制点を決めた。 しかし、執念を見せた天理大学は前半終了間際の前半32分、得点し、同点で前半戦が終了した。 後半、富士大学は瞬時に的確な判断をし、グラウンド全体に正解なパスを送るNo.15 山崎幸子を中心として、果敢に攻め続けた。 一方天理大学は、持ち前のスピード力、巧みなドリブル力で富士大学を惑わし、No.15 柴田あかねが攻めの中心となり、 強烈なシュートを放つ。そして後半20分、23分に立て続けに天理大学が得点した。 結果、最後までスタミナを保ち、集中力を切らさなかった天理大学が1-3で勝利し、試合が終了した。
11:00 準々決勝
山梨学院大学
早稲田大学
9
5-0
0
4-0
時間
得点者
アシスト者
時間
得点者
アシスト者
10
16
21
28
34
45
58
62
64
李 仁敬
加藤 彰子
菊地 陽香
李 仁敬
菊地 陽香
李 仁敬
高谷 奈々
李 仁敬
中島 史恵
丁 ナリ
飯村 美香
吉田 みのり
菊地 陽香
−
−
清水 千秋
佐藤 雅子
−
戦評
試合開始から、山梨学院大学がボールを支配し攻める時間が続く。 そのような中、前半10分、ペナルティーコーナーから山梨学院大学No.10李仁敬がゴールを決め先制する。 その後、山梨学院大学はフィールドゴール、ペナルティーコーナーから4得点を加え、前半は5-0で終了した。 後半も山梨学院大学がペースを変えず攻め続ける。後半10分、山梨学院大学No.10李仁敬がドリブルで持ち込みシュートを決める。 その後、早稲田大学が粘り強い守りを続けるが、後半23分、山梨学院大学No.15高谷奈々のシュートが決まる。 終始攻め続け2点を加えた山梨学院大学が9-0で勝利した。
11月3日(土)
@慶應日吉
9:00 準決勝
東海学院大学
立命館大学
1
1-0
1
0-1
0EX0
5PS4
時間
得点者
アシスト者
時間
得点者
アシスト者
32
真鍋 敬子
伊賀並 玲子
47
大杉 侑希
―
戦評
女子準決勝、東海学院大学対立命館大学は、序盤から高いレベルの試合が続く。 両チームチャンスを作るものの、なかなか点に繋がらず、このまま前半が終わるかと思われた前半32分、 ペナルティーコーナーから東海学院大学No.3真鍋敬子がヒットシュートを決め、先制点をとった。 その2分後、立命館大学もペナルティーコーナーをとるが東海学院大学No.1GKの加藤かおりが好セーブをみせ、そのまま1−0で前半は終了した。 後半に入ると、徐々に立命館大学がペースを握り始め、 後半12分、東海学院大学のクリアボールを立命館大学No.6大杉侑希がカットしそのままヒットシュートをゴールへ叩きつけ、遂に1− 1の同点とした。 このまま、両チームゴールへ繋がるシーンを作れず、ゲームは延長へ突入した。 延長戦へ入っても両チームチャンスを作れず、勝敗はペナルティーストローク戦へもつれ込んだ。 ペナルティーストローク戦ではサドンデスまでもつれたが、東海学院大学が5-4で決勝へ進んだ。
10:40 準決勝
山梨学院大学
天理大学
6
2-1
2
4-1
時間
得点者
アシスト者
時間
得点者
アシスト者
9
32
46
55
66
70
加藤 彰子
李 仁敬
李 仁敬
佐藤 雅子
飯村 美香
中嶋 史恵
丁 ナリ
佐藤 雅子
佐藤 雅子
清水 千秋
―
―
13
69
為藤 夏弥
小櫻 千奈美
諏訪 ひかり
筒井 千秋
戦評
山梨学院大学のセンターパスから開始された前半は、両者一歩も譲らない攻防戦が続いた。 試合が動いたのは、前半9分、大学のNo.17加藤彰子がペナルティーコーナーから得点を決める。 しかし、すぐに天理大学もNo.14為藤夏弥がフィールドゴールにより点を奪い返す。 お互い激しい攻防戦を続け、同点で前半戦が終了されるかと思われたが、前半終了間際、 山梨学院大学がペナルティーコーナーを確実に決め、山梨学院大学が2-1とリードし前半を終了した。 後半も両者白熱した試合が繰り広げられる。 山梨学院大学はNo.14佐藤雅子が攻めの中心となり、主将No.1飯村美香の華麗なドリブルからのシュートなどを合わせ4得点を決める。 天理大学もペナルティーコーナーから1点を奪い返して果敢に攻めたてたが、6-2で山梨学院大学が勝利し、決勝戦に駒を進めた。 両チームとも観客を圧倒させる高い技術、チームプレーを見せた。
11月4日(日)
@慶應日吉
9:00 3位 決定戦
天理大学
立命館大学
2
2-0
0
0-0
時間
得点者
アシスト者
時間
得点者
アシスト者
7
16
大田 昭子
為藤 夏弥
柴田 あかね
諏訪 ひかり
戦評
天理大学のセンターパスによって試合が始まった。 天理大学は右からのパス回しで開始直後すぐに立命館大学サークル内まで持って行くが、 立命館大学もすぐに反撃に出、開始後しばらく天理大学DF陣が力強いインターセプトを見せるものの立命館天理大学が攻勢を握った時間帯が続く。 しかし、前半7分天理大学がインターセプトから一気に立命館大学陣に攻め上がりペナルティーコーナーを獲得し、天理大学No.9大田昭子が押し込んで得点し、 この試合の1点目が決まった。 得点された立命館大学はNo.6大杉侑希を中心に右攻めを展開する一方天理大学も粘り強く守り、立命館大学は攻める時間が多いのに決定機を作れないまま試合が進んだ。 前半16分天理大学は再び獲得したペナルティーコーナーからNo.14為藤夏弥がタッチシュートを決め、巧みな個人技とパス回しによって少ないチャンスを確実にものにしていく。 立命館大学がチャンスを作れない中、天理大学が徐々にペースを掴んでいき、両者が拮抗した形で前半終盤に入り、そのまま前半は2-0で終了した。 後半は立命館大学が元気を取り戻し、No.8勝田里穂やNo.15中本敦子の積極的な守備のプレーが目立つが、 前半同様なかなか得点チャンスをつかめないまま時間が過ぎた。 対する天理大学も攻めてはいるものの立命館大学のディフェンスを破れず、前半得点には繋がらない。中盤も両者互いに攻めているけれど得点がかないまま試合が動かず、 結局終了まで得点はなかった。結果2-0で天理大学が勝利した。
12:20 決勝
山梨学院大学
東海学院大学
4
3-1
1
1-0
時間
得点者
アシスト者
時間
得点者
アシスト者
7
8
12
41
徳島 葵
徳島 葵
中嶋 史恵
中嶋 史恵
李 仁敬
李 仁敬
飯村 美香
加藤 彰子
18
谷口 樹衣
小関 佳奈
戦評
山梨学院大学対東海学院大学のこの試合は両チーム共に高いレベルの個人技と完成度の高いプレーで観客席を沸かせた試合となった。 前半開始直後、山梨学院大学の攻撃が長く続いた。 一方、山梨学院大学が東海学院大学のサークル内まで攻め込んで来ても東海学院大学は落ち着いた守りのプレーを見せ、積極的に前にボールを打ち込んでいった。 山梨学院大学はNo.1飯村美香とNo.11前田夏希の華麗なドリブルからNo.10李仁敬にボールをつなぎ、No.12徳島葵が押し込んで1点目を前半7分で決めた。 リズムに乗った山梨学院大学はその直後、再びNo.1飯村美香のドリブルから速攻を組み立て前半8分に2点目を、 前半12分には同じNo.1飯村美香からのパスをNo.9中島史恵がリバースシュートで決め、3点目を入れた。 ペースを崩すも反撃に出た東海学院大学はNo.8谷口樹衣のインターセプトからのドリブルで積極的に前に攻め上げ、その後すぐ3回のペナルティーコーナーを獲得、 3本目のペナルティーコーナーでNo.8谷口樹衣が1点目を入れ、ここから徐々に東海学院大学がペースを取り戻していく。 東海学院大学No.5中川未由希を中心にゲームを組み立てていく。しかし両チーム得点にはつながらず、前半は3-1で終了した。 山梨学院大学のセンターパスで始まった後半は、序盤、山梨学院大学が攻勢を握った試合展開となった。 後半6分山梨学院大学No.17加藤彰子の右サイドからのセンタリングをNo.9が確実に入れ、後半1点目を決めた。 東海学院大学も攻め込むが山梨学院大学No.14佐藤雅子が単独で50ヤードドリブルして前に運び、それをはずみに山梨学院大学はペナルティーコーナーを獲得。 しかし点は入らず、逆にここからの逆襲をきっかけに東海学院大学がペースを握る。 中盤、東海学院大学はNo.5中川未由希の的確な配球とフェイクを使った完成されたチームプレーで、 山梨学院大学は各人の高い個人技とスピードのある展開でどちらも攻め上がるが互いに持ちこたえ、得点がないまま試合は終了し、4 -1で山梨学院大学が優勝を手に入れた。
CopyRight(C)
関東学生ホッケー連盟
2007